鼻中隔湾曲症 再発

スポンサードリンク

鼻中隔湾曲症の再発について

鼻中隔湾曲症の手術をして治しても、数年後に再発することがあります。鼻中隔湾曲症の手術は曲がってしまった骨を削るというもので、そう難しい手術ではありません。しかし、再発が起こりやすい病気でもあります。

 

再発が起こるのはまず軟骨の再生です。削った部分の軟骨が再生していき、同じように鼻を詰まらせてしまうことがあります。また、鼻をぶつけてしまうと再度曲がってしまうこともあります。人によっては数年、数十年してからまた症状が現れる場合もあります。

 

症状の現れ方も様々で、手術をする前は右側に曲がっており、数年してから左側に曲がってしまったというケースもあります。そのような場合は今度は鼻中隔の左側を削っていくことになります。ですがここで一つ疑問が生じると思います。それは鼻中隔が薄くなってしまうことです。

 

過去に鼻中隔を削った場合、骨が多少再生しているとはいえ、やはり薄くなってしまいます。ですが安心して下さい。鼻中隔が薄くなってもほとんど影響はありません。例えば鼻筋に影響があったり、また曲がってしまうことで鼻筋が曲がってしまうのではないか?と心配する人がいますが、手術で薄くなっても鼻の機能に影響はありません。

 

また、稀にですが鼻中隔を薄くしすぎて穴が開いてしまうこともあります。この場合もほとんどは心配ありませんが、呼吸すると音がなったり、定期的にかさぶたになって不快な思いをすることがあるようです。そういう場合は鼻中隔の穴を塞ぐ手術をうけることが可能なので、医師に相談しましょう。

 

鼻中隔湾曲症は再発しやすく、手術をしてもまた数年後に手術が必要になることもありますが、そこまでひどい呼吸困難でなければ放っておいても問題無いと思います。私生活に支障が出るレベルで再発してしまったら、再度手術を検討してみましょう。

スポンサードリンク