鼻づまり 骨

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鼻づまりと骨

鼻づまりは粘膜が腫れるだけでなく、鼻中隔という骨が曲がって起こる場合もあります。この症状を鼻中隔湾曲症といい、酷くなると手術が必要になります。骨を削ったり摘出して曲がっている箇所を矯正していくんですね。

 

全身麻酔をするので痛みはありませんが、鼻にガーゼを詰めるので数日間は痛みがあります。日帰りで手術を受けられる病院もありますが、ほとんどの場合は入院が必要です。

 

また、骨といえば鼻づまりが歯並びや骨格に大きな影響をあたえることはご存知でしょうか。鼻が詰まって呼吸できなくなったらどこで呼吸しますか?無理やり鼻を通すよりも、口呼吸になるのではないでしょうか。口呼吸は正しい呼吸法ではないため、体に大きな影響を与えます。

 

まず骨格ですが、口呼吸を続けると顎のない顔になってしまいます。口呼吸は常に口を開けた状態になるので顎がだらんと下がった状態になり、筋肉が発達せず顎の骨格の成長が遅れてしまうんですね。大人になってから口呼吸を矯正しても顎は発達しませんから、子供の頃から治しておく必要があります。

 

また、歯並びにも影響します。顎と同じように筋肉が発達しないのもそうですが、口を開けた状態になると唇が歯を抑えることができなくなります。そのため、歯は成長とともに前へ前へと出てしまい、歯並びがガタガタになったり、出っ歯になる原因になるのです。

 

このような顎がなく歯並びが悪くなってしまう顔のことをアデノイド顔貌といいます。アデノイド顔貌は大人になっても続くため、後から気付いて悩んでしまう人が多いです。

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