鼻づまり 病名

スポンサードリンク

鼻づまりの病名は?

鼻づまりそのものは色々な病気が原因となっていることが多く、それ自体を病名で呼ぶことはありません。鼻づまりは症状の一つでしかなく、原因は様々です。

 

鼻づまりが現れる病気は色々あり、肩こりや目の疲れが原因となって起こることも珍しくなく、病気でなくても鼻づまりが起こることがあります。

 

病気が原因の鼻づまりは、鼻づまりの他にも目立った症状があります。鼻づまりだけだと病気に気づきにくいので、その他に何か異変はないかを調べることが重要です。

 

花粉症やハウスダストなどのアレルギー物質が原因で起こるアレルギー性鼻炎の特徴は、目の痒みやくしゃみが同時に現れます。また、朝起きた時にひどい鼻づまりになる、冬に症状が現れやすいというのもアレルギー性鼻炎の特徴です。朝になると鼻がつまるのはモーニングアタックという症状で、自律神経のバランスや積もった花粉を吸い込んでしまうことで起こる典型的な症状です。

 

また、冬は暖房をつけたり窓を締め切るので空気が乾燥しやすく、暖房で温められるのでダニやカビが繁殖してしまうこともあります。定期的に窓を開けて空気の入れ替えを行いましょう。

 

副鼻腔炎の症状にも鼻づまりがありますが、その他に臭い鼻水が出たり、緑色の鼻水が出たりします。副鼻腔炎は鼻水に特徴があるので、すぐに見分けが付くと思います。サラサラした鼻水で透明ならアレルギー性鼻炎ですが、黄色や緑など色のついた鼻水がサラサラになって出てくる場合は注意が必要です。そのまま放っておくと慢性化し、蓄膿症へと悪化してしまいます。

 

初期状態なら薬の服用だけで治るので、異常に気付いたら早めに耳鼻科を受診しましょう。

 

高血圧でも鼻づまりが起こることがあります。同時に鼻血などの出血も見られるので、頻繁に起こる場合は病院に行ったほうがいいでしょう。

 

アデノイド増殖症や鼻茸、ガンや脳の異常でも鼻づまりは起こります。ただの鼻づまりだと思って放置していると重大な病気を見過ごしている可能性もあるので、点鼻薬が効かない鼻づまりや、明らかに長過ぎる鼻づまりは一度病院で診てもらったほうがいいです。

スポンサードリンク