口呼吸 顎関節症

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口呼吸と顎関節症

顎関節症は鼻づまりによって起こることもあれば、鼻づまりの原因になることもあります。

 

鼻が詰まって口呼吸になると口周りの筋肉が発達しません。すると、顎の骨を固定する力がないので正しい方向に顎が形成されず、顎関節症になってしまうんです。ですから、これを予防するには顎が成長するまでの間に鼻呼吸にしなければなりません。

 

口呼吸をしていなくても口をポカンと開けたまま生活しているだけで顎関節症のリスクが増えるので、口を閉じる癖をつけましょう。特に、口を開けたままうつ伏せや横向きで寝るとかなり高い確率で顎関節症になります。歯ぎしりや食いしばりの癖がある人も注意して下さい。

顎関節症が鼻づまりの原因になる

逆に、顎関節症が鼻づまりの原因になることもあります。顎関節症を治した人の中に鼻づまりが治ったという人もいるのですが、これは顎関節症によって鼻腔や鼻の骨格が歪んだり、圧迫されることで鼻づまりが起こっていたからです。

 

例えるなら鼻中隔湾曲症のような感じですね。顎の骨の歪みを解消することで顔全体の歪みが取れ、曲がっていた骨格が正常な位置に戻っていくことで鼻づまりが治るんです。もし、顎関節症を持っていて原因不明の鼻づまりに悩まされているならこういった面から解消が見込めるかもしれません。

 

顎関節症の症状に喉の違和感や頭痛、鼻づまりなどがあるため、蓄膿症だと思っていたら実は顎関節症だったということもあります。鼻づまりは色々な要因で起こるので、長期間鼻づまりが起こっているようなら一度耳鼻科を受診して原因を探ってもらいましょう。

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