耳鼻科 吸入

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耳鼻科で最後に吸入するのは何?

耳鼻科で診察を受けた後、大きな機械から煙を吸い込みますが、これにはどんな効果があるんですか?薬のような匂いがあるのでただの水蒸気というわけではなさそうですが、何が入っているのか等の説明を受けないのでよく分からないまま吸って帰ってきました。自宅で使うスチーム吸入器との違いを教えて下さい。

 

耳鼻科で最後に吸う機械はネブライザーといい、水蒸気と一緒に薬を吸い込みます。この中に含まれる薬の成分は耳鼻科によって違うのではっきりとしたことは言えないのですが、症状を緩和させる成分であることは間違いありません。

 

ただし、吸っている薬の成分は同じ病院内でも異なります。例えば、花粉症で鼻づまりに悩まされている人はAというネブライザーを使い、風邪などのウイルスで鼻づまりに悩まされている場合はBを使うというように少し違いがあるんです。

 

前者の花粉に悩んでいる場合はアレルギーの炎症を抑える薬が含まれていたりするのですが、後者の場合は感染を減らす薬や、ウイルスによる炎症を抑える薬が含まれています。

 

ネブライザーを使った人の中には、しびれや感覚の麻痺を訴える人もいます。これはおそらくネブライザーにステロイドが使われていると思われます。そのままでも問題なく、半日ぐらいで症状は落ち着くと重いますが、もし1日経っても症状が治まらない場合はもう一度病院に診てもらったほうがいいでしょう。

 

耳鼻科に通う人の中には、ネブライザーを使うためだけに診察を受ける人もいます。ネブライザーは対処療法なので根治できるわけではありませんが、症状が軽くなるということで定期的に使いたい人もいるんですね。

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