鼻づまり 暖房

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暖房をつけると鼻づまりが悪化する

暖房をつけると鼻づまりが悪化することがありますが、これにも色々な理由が考えられます。まずひとつ言えるのは、暖房が原因で鼻づまりが起こるのはあり得るということです。暖房をつけると温まるから鼻づまりが収まるのでは?と思うかもしれませんが、状況次第では鼻づまりが起こる原因になったり、解消法になったりするのです。

 

まず一つ目に考えられるのが自律神経の乱れですね。外出時は寒くて自律神経が交感神経に傾いていますよね。その状態で暖房の効いた部屋に入ることで一気に副交感神経に傾いていきます。

 

普通はここで調度良いバランスでリラックス状態になり、鼻づまりにも影響は出ないのですが、自律神経のバランスが乱れコントロールを失うと、今度は副交感神経に傾きすぎてしまい、血管が拡張され、鼻の粘膜が腫れた状態になってしまうのです。

 

これが一つ目に考えられる理由です。

 

次に考えられるのが暖房によってハウスダストが巻き上げられることです。暖房で部屋の中の空気がかき混ぜられることにより、普段は床に積もっているはずのホコリやダニ、カビなどが舞い上がり、呼吸によって体内に吸い込まれてしまいます。

 

最後に考えられるのが暖房のフィルターです。暖房の中にカビやダニが紛れていると、その空気を部屋中に放出してしまいます。暖房を使いはじめる前に必ずフィルターの掃除を行いましょう。

 

それぞれの解決方法についてですが、自律神経が原因の場合は日頃からストレスを溜めないようにし、適度な運動や十分な睡眠時間をとるようにしましょう。また、お風呂にゆっくり浸かるなど日々のストレスを発散する機会を作るようにして、自律神経のバランスを整えていきましょう。

 

ハウスダストが原因になっている場合は、暖房を付ける前に部屋の拭き掃除をしたり、フィルターを掃除するようにして下さい。掃除機などでフィルターを吸い込むだけでも効果があるので、できるだけ清潔に保つようにしましょう。あまりにもひどい場合は暖房をつけるときだけマスクをするなどして対策しましょう。

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