鼻づまり 肩こり

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鼻づまりと肩こりの深いつながり

鼻がつまると頭が重い感じがしたり、肩や背中が張った感じがしませんか?特に、肩こりや首こりといった症状は鼻づまりと深い関係があります。

 

実は、鼻の中を通る血管と首や肩にある血管はつながっていて、お互いのどちらかの血流が悪くなると、片方も血流が悪くなるんです。また、肩こりが起こると頭痛くなるのも同じです。頭にも同じ場所を通る血管があるので、鼻づまりや肩こりが起こると頭痛の症状が現れるようになるんです。

 

鼻粘膜の腫れは、血管をひろげることで起こっています。血管が広がっているということはその分流れる血液の量も増えますよね。ですが、肩や頭の血管は拡張されていないため、無理やり拡張してしまうんです。そうなると肩こりになるんですね。

 

逆に、肩こりが起こると肩の血管は拡張されます。しかし、鼻粘膜の血管拡張されていません。そこで、肩から流れてくる血液が無理やり粘膜の血管を広げることにより鼻づまりになります。

 

このように、粘膜がなぜ腫れるのかを理解すると、肩こりが起こる原因がよくわかりますね。血管収縮剤が含まれた点鼻薬が効果的なのも納得できると思います。広がった血管を素早く収縮させるため、鼻づまりが治り、肩こりも緩和されていくんです。

 

鼻づまりによって引き起こされる肩こりは、鼻づまりを治さないと良くなることはありませんから、まずは片方だけでも治すのがいいと思います。問題なく呼吸できる程度まで回復すればつらい肩こりも少しは良くなるので、まずは鼻づまりをなんとかしましょう。

 

すぐに鼻づまりを治せるのは点鼻薬ですが、使いすぎると中毒になって肥厚性鼻炎など別の病気になってしまいますから、できれば薬に頼らない方法が望ましいです。

 

まずは、なぜ鼻づまりが起こっているのかを考えてみましょう。原因は肩こりなのか、それとも鼻づまりが原因で肩こりが起きているのか?をはっきりさせるといいと思います。

 

どちらにせよ、効果的なのは血行を良くすることですので、お風呂にゆっくり使ってマッサージをすると比較的効果が現れやすいのでおすすめです。お風呂に入ることで湯気を吸い込むのでスチーム吸入器のような効果があります。暖かい空気を吸い込むことで鼻水や鼻づまりの症状が緩和されますから、まずはお風呂に浸かるのがいいのではないでしょうか。

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