鼻づまり 頭痛

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鼻づまりと頭痛

鼻づまりになると頭がぼーっとしたり頭痛などの症状に見舞われますが、これは酸欠になっていたり血流が悪くなっているためだと考えられます。

 

脳の酸欠は分かりやすいかもしれませんが、鼻がつまると鼻の中を通る空気の量も少なくなりますよね。そのため脳に十分な量の酸素が届かず頭が痛くなってしまうんです。口呼吸すれば平気では?と思うかもしれませんが、口呼吸であっても結果は同じです。多少マシにはなりますが、鼻の奥の部分が詰まっているせいで呼吸そのものが難しくなるため、結果的に酸欠状態は治らないんですね。

 

また、頭痛が続くようだと副鼻腔炎(蓄膿症)の可能性も考えられます。副鼻腔炎が続くと慢性副鼻腔炎になり、重症化すると脳にも影響が現れるので、早めに対処しましょう。問題ない頭痛であれば、鼻づまりが治ると同時に頭痛も治りますが、副鼻腔炎の場合はいつまで経っても治りません。ほとんどの場合鼻は詰まったままですが、鼻が通るようになることもあります。

 

それ故見逃しがちになってしまうのですが、鼻の奥に膿がたまっている状態が続くとそれだけひどくなっていきますから、副鼻腔炎の症状が見られたらすぐに耳鼻科を受診しましょう。

 

蓄膿症を伴わない頭痛なら鼻づまりを治せば自然と収まっていきます。花粉の季節に頭痛が起こったり、突然頭が痛くなったりするのは鼻づまりが原因していることも珍しくありません。普段の頭痛の時、鼻がつまっていないか確認してください。もしつまっていると感じたら鼻づまりを解消するだけで辛い頭痛も治るかもしれませんよ。

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