鼻づまり かんでも出ない

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かんでも出ない鼻づまり

何度鼻をかんでも鼻水がでない時ってありますよね。でも鼻は詰まっているという状態です。すっごい不快なのですぐにでも鼻を通そうとして思いっきりかんだりしていませんか?実はそれ、全く意味が無いんです。それどころか、何度も何度も強くかむと鼻粘膜を傷つけ、鼻血やさらにひどい鼻づまりになってしまいます。

 

鼻づまりは鼻水がつまっているせいで起こっているのではなく、鼻の粘膜が腫れているから起こる場合が多いんですね。かんでも出ない鼻づまりはまさにこの鼻粘膜の腫れが原因なので、鼻を噛むのではなく鼻づまりを治す薬を飲んだり、点鼻薬を使いましょう。

 

粘膜の腫れは花粉症や風邪、ハウスダストが原因です。薬を飲んで一時的に鼻の通りを良くすることはできますが、これらの原因を取り除かないと何度も何度も鼻づまりを繰り返し、慢性鼻炎になってしまいます。

 

また、粘膜の腫れ以外にも鼻中隔湾曲症の可能性もあるかもしれません。鼻を左右に仕切っている鼻中隔が曲がってしまい、片方の鼻孔を遮ってしまっている状態です。これだといくら鼻をでませんよね。

 

鼻中隔湾曲症は自力で治すのが不可能ですので、いつまでも鼻づまりが続くようなら耳鼻科を受診しましょう。治療が必要なほど曲がっていれば手術になりますし、他の原因で鼻が詰まっているのかもしれませんから、一度診てもらうのがいいと思います。

 

蓄膿症も同じように鼻をかんでも出ないという症状が現れることがあります。この場合、鼻の奥に不快感があって鼻水が出そうなのに出ないという感じなので、粘膜の腫れや鼻中隔湾曲症とは少し異なりますが、ほとんど同じ症状です。点鼻薬や薬を飲んでも治らない場合や、頬骨が痛い、下を向くと目の下が痛いといった症状があれば副鼻腔炎の可能性がありますから、早めに受診するようにしてください。

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