鼻づまり 喉 痛い

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鼻づまりで喉が痛くなる

鼻づまりで喉が痛くなるのは、単に口呼吸で喉が乾燥している場合と、蓄膿症などの病気が原因の場合が考えられます。

 

まず喉が乾燥している場合についてですが、鼻で呼吸しても鼻が乾燥することってありますか?ないですよね。でも口で呼吸すると口の中や喉が乾燥してしまうんです。これはなぜかというと、鼻毛や粘膜などのフィルターがないため、乾いた空気がそのまま喉にぶつかってしまうからです。

 

実は、鼻を通る空気は湿度と温度が最適な状態になって体の中に送られるんです。冬場の乾燥した空気や冷たい空気をそのまま体の中に取り入れるとよくないので、粘膜でゴミをとりつつ、湿度を90%以上に増やし、温度も適温にして肺まで送られるんです。すごいですよね。

 

でも口呼吸だと温度はそのまま、乾燥やウイルスをフィルターに通さずダイレクトに体の中に取り入れてしまうんですね。その証拠に口の中が乾燥したり、喉が乾燥するんです。こういったところから喉の痛みが現れます。普段から口呼吸をしてしまっている人は、マスクを付けるなどして湿度を保つようにし、早めに鼻づまりを治すようにしましょう。鼻づまりが続くと蓄膿症の原因になります。

 

そしてその蓄膿症についてですが、蓄膿症でも喉の痛みがでることがあります。蓄膿症の鼻水は膿のような色をしていて細菌も多く、非常によくないものなのですが、その鼻水は後鼻漏といって喉に落ちていくんですね。

 

この後鼻漏によって落ちた鼻水が喉を刺激し、炎症を起こしているんです。また、この炎症を放っておくと気管支炎や肺炎など、体の至る所に症状が広がってしまいますから、喉の痛みを感じたらすぐに検査を受けて下さい。その他にも、蓄膿症の症状が見られれば重症化する危険もありますし、大掛かりな手術になってしまうかもしれません。

 

鼻水の色が黄色や緑で臭いが強い場合は副鼻腔炎とみてほぼ間違いないでしょう。慢性化しているかどうかは医師の診察を受けなければわからないので、すぐに耳鼻科を受診してください。

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