鼻呼吸 治療

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口呼吸を治すための治療

自分の力で口呼吸を治すことができない場合、市販の器具を使ったり、口呼吸防止グッズを使ってみるといいでしょう。最もポピュラーなのは口にテープを貼る方法で、眠っている時に口が開かないようにテープで止めておくのですが、1ヶ月間ぐらい使用し続けることで効果が出てきます。

 

テープの付け方にもコツがあり、唇の両端は開けておくようにしましょう。そうしないとくしゃみをした時に空気が漏れず、耳から空気が抜けて中耳炎になったり、粘膜を傷つけてしまいます。使うテープはガムテープなどを使う人もいるようですが、眠っている時にずっと付けておくので肌荒れが心配です。朝起きたら真っ赤に荒れていたという人もいるので、できるだけ専用のものを購入するようにしましょう。

 

鼻が詰まって呼吸が辛いという人は鼻の中に入れるタイプの拡張グッズを使うのもいいと思います。ブリーズライトは外側から引っ張るように鼻腔を拡張しますが、鼻に入れるタイプの拡張グッズはより効果的に空気の通り道が作れるのでおすすめです。鼻腔拡張グッズと口に貼るテープを合わせることで短期間で鼻呼吸に慣れることもできます。

子供の口呼吸対策

お子さんが口呼吸をしている場合、早めに治してあげましょう。まだ生まれたばかりの赤ちゃんならおしゃぶりは長めにつけておいてOKです。昔はおしゃぶりをつけすぎると出っ歯になると言われ、すぐに外すべきというのが一般的な考えでしたが、欧米では全く逆で、1年は付けておくべきと言われています。1歳までつけておくことでSIDSという乳幼児突然死症候群のリスクが30%も低くなるそうです。

 

それに加え、おしゃぶりをつけておくことで自然と鼻呼吸を行うようになるので、1歳まではおしゃぶりを使っても問題ありません。ただし、1歳を過ぎたら使わないようにした方がいいです。段々骨格が形成されていくので、おしゃぶりが邪魔をして出っ歯になったり、歯並びが悪くなるからです。

 

子供の頃から鼻呼吸を習慣にしておけば、途中で口呼吸が癖になってしまうこともありません。大人になってからだと骨格が口呼吸に適した形になっていたりするため、非常に矯正が困難になってしまうので、子供の頃からしっかりと教えておくようにしましょう。

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