口呼吸 アレルギー

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口呼吸でアレルギーになる?

大人の50%、子供の80%が寝ている間口呼吸をしていると言われているのですが、この口呼吸は良いことが一つもありません。口呼吸は様々な病気を引き起こす原因になるのですが、アレルギーもそのうちの一つです。

 

信じがたい話かもしれませんが、口呼吸をするだけでアレルギー体質になってしまうんです。口呼吸をすることで体に沢山の菌を入れてしまい、体全体の免疫力が低下していきます。免疫力の低下によって花粉やハウスダストを吸い込んだ時に対抗する力がなく、花粉症やアレルギー性鼻炎、アトピーなどになってしまいます。

 

口呼吸で免疫力が下がるのは白血球の消化力が低下するためです。排気ガスなどの有害な物質を口から吸い込むことで白血球が使われてしまい、アレルギーを予防する方にまで手が回らなくなってしまい、アレルギーに弱い体になってしまうんです。

 

田舎の山奥に住んでいる人って花粉症にならないですよね。これって山奥の空気が綺麗だからなんです。余計なことに消化力を使わないので、花粉症を予防するために全力を出せるんです。都会はストレスや汚い空気が蔓延していますから、花粉症に対する力が弱ってしまうんですね。

 

口呼吸をすると肺や喉に直接細菌が付着するため、白血球の働きが著しく低下します。口の中が乾いて唾液の出る量も減ってしまいますし、炎症が起きやすくなるのでどんどん体は弱っていきます。口呼吸によって喉がダメージを受けると、白血球を作っている扁桃腺にも炎症が広がります。そうなると白血球の作られる数が減ってしまい、体の抵抗力が落ちていってしまうんです。

 

アレルギー症状を緩和したり、アレルギー体質にならないためには口呼吸をやめて喉へのダメージを減らすことが大切です。マスクなどを使って予防することもできますが、鼻のフィルター機能には敵いませんから、鼻で呼吸できない人は早く鼻呼吸できるように練習したり、矯正していくようにしましょう。

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