口呼吸 扁桃腺

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口呼吸で起こる扁桃腺の病気

口呼吸はフィルターを通さないので、吸い込んだウィルスやアレルギー物質が直接喉に当たります。すると、喉の痛みや咳などの症状から始まり、扁桃腺の病気になることが多いです。

 

鼻呼吸によって扁桃腺に傷がついたりウィルスが付着すると、扁桃腺肥大や扁桃腺炎といった病気の危険性が上がります。口で呼吸することにより、唾液が蒸発して口の中や喉が乾燥し、細菌の繁殖が活発化しますし、ホコリやダニ、乾燥した空気で喉が傷付けられることも多くなります。

 

このように喉にダメージを負うことで扁桃腺の腫れに繋がり、肥大化したり炎症が起こるんですね。酷くなると扁桃腺を切除することも珍しくないのですが、ほとんどの場合は口呼吸を治せば扁桃腺の状態も良くなっていきます。

 

口呼吸が癖になっている場合、扁桃腺の手術や薬の服用を行っても再発してしまったり、効き目がないことが多いです。口呼吸をしていたらいつまでたっても、どんなことをしても結局元に戻ってしまうんですね。ですから、まずは喉を傷つける原因となっている口呼吸をなんとかして治さなければならないのです。

 

口呼吸をしていて、普段から喉の痛みや咳が現れる人は注意して下さい。そのままだと扁桃腺の病気にかかったり、喘息やアトピーなどのアレルギー症状、体全体の免疫力が下がり大きな病気に罹りやすくなります。糖尿病や高血圧、リウマチなどをはじめ、悪性のリンパ腫なども口呼吸が原因で起こります。

 

このような重大な病気を起こさないためにも、早々に口呼吸をやめ、鼻呼吸で生活していきましょう。

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