鼻呼吸 練習 子供

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子供に鼻呼吸を練習させる

子供が口呼吸をしていたら親御さんが率先して鼻呼吸の練習をしてあげてください。口呼吸をするとポカンと口を開けるのでマヌケな見た目になってしまいますし、そのまま放っておくとアデノイド顔貌という口呼吸特有の顔つきになってしまい、子供の悩みの種になってしまいます。

 

練習の前に、鼻炎を持っていたり通年性の花粉症やアレルギー体質ならまずは耳鼻科で治療してもらって下さい。いくら練習しても鼻が詰まっていては呼吸できないだけでなく、中耳炎や蓄膿症など重症化してしまう危険があります。

 

私の親戚の小学生の子も口呼吸が習慣になっていたのですが、ある日突然中耳炎になってしまい、理由を聞いたら鼻から炎症が広がってしまったそうです。小さいうちは特に中耳炎になりやすいそうなので、薬を処方してもらってまずは鼻づまりを治すようにして下さい。

 

鼻づまりが治ってもなお口呼吸をしている場合、顎の筋肉がしっかり発達せず、口を閉じる力が足りていないことが考えられるので、顎の力を鍛えるためのトレーニングをしましょう。

 

顎のチカラをつけるためには、まずしっかり食べ物を噛むこと。これが重要です。食事は毎日行うものですから、意識してしっかり噛むようにすれば顎の力は自然と発達していきます。食事も少し見なおして、噛みごたえのあるものにすると良いでしょう。

 

それとは別に、おしゃぶりなどで噛む力をつけるのも効果的です。最近は口呼吸をする大人のために、大人用のおしゃぶりも発売されるなど注目が集まっています。噛む力が向上するのでこちらも有効です。

 

鼻呼吸の練習法として話題になったあいうべ体操も日常的に行っていきましょう。あ・い・うと発音した後、べの時に舌を出すだけの簡単なトレーニングですが、これが舌の筋肉を鍛えることができ口呼吸予防になります。1日30回〜40回ほど行うだけで効果が出てくるので、まずは1週間続けてみてください。

 

鼻呼吸に切り替えると、明らかに鼻の形と顎の見た目やフェイスラインが変わっていきます。垂れ下がった筋肉がしゅっと持ち上がるので、マヌケだった口元もちゃんと引き締まります。最初は面倒くさいと嫌がられるかもしれませんが、将来のためにも練習するようにしましょう。

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