鼻づまり 目薬

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目薬のせいで鼻づまりが起こる

目は鼻と繋がっているため、目薬を点すと鼻に影響が現れることがあります。泣くと鼻水が出ますが、これも鼻と目が繋がっているからです。

 

目薬には点鼻薬と同じく血管収縮剤が含まれています。充血を抑えたりするときに目の血管を収縮させるためですね。この血管収縮剤が、目から鼻へと流れていき、鼻に作用してしまうことがあるのです。

 

鼻に流れた目薬は、目と同じように鼻にも作用し、血管を収縮させます。すると点鼻薬と同じように鼻の通りが良くなるんです。これを応用すると、夜鼻が詰まって眠れない時は点鼻薬がなければ血管収縮剤が含まれた目薬を鼻に垂らすと鼻づまりが解消されるそうです。

 

しかし、これには副作用もあります。点鼻薬と同じく血管収縮剤を使っているわけですから、当然時間が経ったらひどい鼻づまりに悩まされます。これを続けると点鼻薬中毒と同じようにリバウンドが現れますし、使い続けると肥厚性鼻炎などの慢性鼻炎を引き起こす可能性もあります。

 

ですから、目薬を使う場合でも血管収縮剤が含まれていないもののほうが望ましいんです。もちろん目に対する影響も考えると血管収縮剤の使用は避けておいたほうがいいですから、鼻のためにも目のためにも、症状が続くなら医師からちゃんとしたものを処方してもらいましょう。

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