鼻づまり 風呂

スポンサードリンク

お風呂に入って鼻づまりを解消する

お風呂に入るだけでも鼻づまりを解消する効果があります。鼻づまりは自律神経のバランスを失うことで起こってしまうのですが、これをリラックスしてバランスを整えてくれるのが入浴です。

 

入浴することで自律神経のバランスが副交感神経側に傾くので、冷え性や日頃からストレスが溜まっている人はお風呂にはいることで鼻づまりを解消することができます。お風呂に入って体を温めることで血行を促進したり、緊張した状態の筋肉を解してくれたり、リラックスして副交感神経を刺激してくれます。

 

お風呂に入ったら鼻づまりが解消されるのはこのためです。これ以外にも、鼻から暖かい蒸気を吸い込むことで鼻の中が温められて適度に湿度を保つことができ、鼻づまり解消につながります。スチーム吸入器と同じような感じですね。

 

また、体を温めることで免疫力をアップすることもできます。体の冷えは免疫力低下につながるので、花粉症や風邪に弱くなってしまいます。

 

ですがここで注意すべきなのは、お風呂にはいることで鼻が詰まってしまうこともあるということです。お風呂に入ると鼻づまりが解消できるという人もいれば、逆に鼻が詰まってしまう人もいるんです。それはどういう人かというと、自律神経が極度に交感神経側に傾いている人です。こういう人はお風呂に入ると鼻が詰まる場合があります。

 

緊張したり、ストレスが溜まったりすると交感神経が優位になるのですが、普段から過度に交感神経優位だとお風呂に入った瞬間一気に副交感神経に切り替わるため、その反動で鼻が詰まってしまうんです。

 

普通はお風呂に入ると自律神経のバランスが丁度良いところで保たれるので鼻の通りも良くなるのですが、バランスを失っていると血行が良くなりすぎてしまうんです。こういう場合は血管を収縮させるために点鼻薬を使うなどが効果的ですが、常習化する危険があるのでおすすめできません。

 

お風呂に入って鼻が詰まってしまう人は、日頃からストレスや緊張状態が続いていることが考えられますので、リラックスする時間をとったり、ストレスを発散して自律神経のバランスを整える必要があります。自律神経失調症などの病気の場合は薬の服用も必要になったりするので、一度病院で検査を受けたほうがいいかもしれません。

スポンサードリンク