鼻づまり 動くと治る

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運動すると鼻づまりが治る

外で走ったりすると鼻の通りが良くなることがあります。これはただの偶然ではなく、はっきりとした理由があります。

 

運動で鼻づまりが解消できるのは血流が良くなることと、自律神経が交感神経側に傾くことで血管が収縮されるためです。

 

まず血流についてですが、体を動かすと血行が良くなりますが、鼻を通る血液の流れも良くなります。鼻づまりは鼻を通る血管のうっ血によって起こるケースがあるので、運動することでうっ血を解消し、鼻粘膜の腫れが抑えられるんですね。

 

次に、運動によって交感神経優位になることで鼻づまりが解消できます。運動するということは体に適度な緊張感を与えるということで、自律神経のバランスを交感神経側に傾けることになります。交感神経優位になると鼻粘膜を通る血管の広がりが抑えられ、粘膜の腫れが解消されます。

 

運動することで点鼻薬を使った時と同じような働きをするということです。点鼻薬は薬の力で自律神経に働きかけて血管を収縮しますが、運動なら薬を使わないので副作用の心配もありません。それどころか自律神経のバランスを整えることにつながるので、毎日運動を続けることで慢性鼻炎の症状を抑えられるんです。

 

鼻づまりの原因の根本は自律神経によるものなので、運動は最適な鼻づまり解消法です。1日や2日続けただけでは効果が出にくいですが、それを習慣にすることで徐々に効果が現れていきます。

 

実際、鼻づまりが起こりやすいのは日頃から運動不足になりやすいデスクワークの人や、1日中家にいるような人だと言われています。そういう人たちはできるだけ運動するよう心がけることで、辛い鼻づまりを治すことができるそうなので、頑張ってみてください。

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