鼻づまり 市販薬

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市販薬で鼻づまりを解消する

鼻づまりがあるときは市販薬で解消するという人も多いと思います。手軽に入手できますし、すぐに効果が出るので使いやすいですよね。市販薬はあまりおすすめできない解消法ですが、使い方を間違えなければとても便利なので、正しい使い方を覚えていきましょう。

 

まずは基本的な市販薬についてですが、花粉症用の点鼻薬や内服薬は副作用に眠気が起こりやすいのが特徴です。これは抗ヒスタミン剤という成分が引き起こす副作用で、脳の働きが抑えられてしまうために眠気が起こってしまいます。

 

抗ヒスタミン剤が含まれていない花粉症用のお薬もありますが、その分効果は薄いため、即効性や抜群の効き目には期待できません。

 

続いて点鼻薬についてです。点鼻薬も花粉症用に抗ヒスタミン剤が含まれたものがありますが、こちらも眠気が生じます。私も使ったことがあるのですが、即効性は素晴らしいですが、その分眠気もすぐに来ます。気絶したような感じでスッと眠りについてしまうことがあるので、運転や仕事中は抗ヒスタミン剤が含まれた点鼻薬は絶対に使わないようにしましょう。

 

また、抗ヒスタミン剤が含まれていなくても、血管収縮剤が含まれた点鼻薬も危険ですね。リバウンドといって効果が切れたらひどい鼻づまりが起こる副作用があるので、使い方に気をつけましょう。説明書には1日5回までと書かれている事が多いですが、正直これでは多すぎます。最高でも1日3回ぐらいにとどめておき、1週間ぐらいで使用を中止しないと中毒になってしまいます。最近増えている点鼻薬性鼻炎になる危険があるので、血管収縮剤入りの点鼻薬には注意して下さい。

 

市販薬はあくまでも一時的に鼻づまりを解消するためのものであり、根本から治すためのものではありません。どうしても鼻づまりが辛いという時に使うだけなら良いですが、慢性的な症状を緩和させたいときは市販薬は使わず、必ず病院で処方してもらった薬を使うようにしてくださいね。

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