鼻水 口から

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鼻水が口から出るのは蓄膿症の症状

鼻水が口から出てきたら蓄膿症だと決めつけてしまう人がいますが、鼻水が口から出てくるのはそこまで珍しいことではありません。特に花粉の季節など鼻水が出やすい時期は、咳をしたり思いっきり鼻を吸い込むことで鼻水が喉を通って口の中に出てきてしまうことがあります。

 

また、病気では風邪の初期症状やアレルギー性鼻炎特有の水っぽい鼻水が喉から出てきてしまうことがあります。これは珍しいことではありませんが、続くようなら病院に行ったほうがいいです。ただの風邪や鼻炎ならいいですが、後鼻漏という副鼻腔炎特有の症状である可能性もあるからです。

 

口から出てくる鼻水の質でも病気の状態を確認することができます。例えばドロッとした鼻水なら風邪を引いていることが考えられます。逆にさらさらで無色透明ならアレルギー性鼻炎ですね。多少の粘付きはありますが、風邪などのネバネバに比べるとサラっとしています。

 

蓄膿症の後鼻漏は色がついていてサラサラしているのでどちらの症状にも当てはまりません。症状が進行してくると臭いが強く粘り気のある鼻水が口から出てくることもありますが、これはかなり進行していることが考えられます。初期状態はサラサラしていて黄色く、臭いがあります。

 

極々初期の状態だと透明でサラサラなのでアレルギー性鼻炎と間違えてしまうことがあります。数日様子を見て、色が変化したのに粘度が変わらない場合や、臭いや口臭、鼻の中から臭いがする場合は病院で検査したほうがいいでしょう。

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