鼻水 臭い

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鼻水が臭い場合に考えられる病気

鼻を噛んだ時に、あれ?変な臭いがすると感じたことはありませんか?鼻水が臭う場合は副鼻腔炎(蓄膿症)の可能性が考えられるのですぐに耳鼻科を受診しましょう。

 

通常、鼻水に臭いはありません。蓄膿症の場合、鼻の奥の副鼻腔に膿が溜まるので鼻水がものすごく臭います。鼻をかんだ時に気付く人が多いですが、場合によっては鼻から異臭がしたり、枕から変な臭いがして気付く場合もあります。

 

他にも、鼻水の色が緑色になったり、寝ている時に鼻水が垂れて枕が変色することもあります。ドロッとして臭う鼻水が出たらかなりの確率で副鼻腔炎ですので、すぐに治療を受けたほうがいいでしょう。

 

とはいえ、副鼻腔炎じゃなくても鼻水が臭う場合もあります。風邪で鼻に炎症が起きると死んだウイルスが鼻水に混じって変な臭いになることもあります。色も黄色や緑になるので副鼻腔炎にとても似ているのですが、風邪の場合は風邪が治ると同時に鼻水も通常通りに戻ります。

 

もし、風邪が治っても鼻水が止まらなかったり、鼻水の色や質が元に戻らない場合は急性副鼻腔炎を引き起こしていることが考えられます。急性副鼻腔炎は蓄膿症と症状がほとんど同じですが急性副鼻腔炎なら薬の服用だけで治せます。放っておくと炎症が広がっていき蓄膿症になってしまうので注意しましょう。

 

蓄膿症が酷くなると鼻水の色や臭いだけでなく顔面の痛みが現れ出します。こうなるとかなり重症化しているのですぐに病院で治療を受けてください。顔面の痛みを放っておくとさらに症状は重くなり、別の病気を発症してしまいます。炎症が脳にまで及ぶこともあり、視力の低下や意識障害などを引き起こします。

 

副鼻腔炎かも?と思ったら、市販薬でごまかしたり我慢せずにすぐに耳鼻科を受診するようにしてください。早いうちなら簡単に治せますし、痛みもありません。

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